女の感情記憶に時効はない

女の感情はカスケードのように下へ下へたまっていって、いずれ深淵の海になるとも言われたりします。女の感情記憶に時効はないのですね。男と女とでは感情を処理する場所が違うということなのでしょう。不満をためる女脳と、その場しのぎの男脳では仕組みがあまりにも違うのです。このような感情処理の違いはどこから生まれるのでしょうか。この疑問についてある専門家の研究グループは、精巧なMRIを使って研究を行ったようです。その結果、男と女とでは感情を処理するときの脳の場所が違っているということがわかったのです。男は脳の中心部の扇桃体という器官で感情を処理し、女は外側の大脳皮質の前頭葉で感情を処理しているというのですね。扇桃体は大脳辺縁系にあり、好き・嫌い、快・不快、怒り・悲しみなどの情動反応を処理する器官として知られています。中でも不快、不安、悲しみなどのネガティブな感情に反応しやすい特徴を持っているわけです。子供の頃は男も女も同じようにこの扇桃体で感情を捉えているらしいのです。肩桃体によって捉えられるネガティブな感情は、説明のしょうがない不快感です。本能的に、何となく嫌だ、と感じるような不快感だと言っていいでしょうね。


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